オープン山行(会員募集のための体験クライミング)へ。
会員以外の参加者は、先日例会見学に来ていただいたTさんと、1年くらい前に例会見学に来ていただいたMさん。
二人ともクライミング経験者で、僕たちも特に教えることもなく「体験クライミング」というよりは、むしろ一緒にワイワイやったというところです。
10人集まった会員はアイゼントレがメイン。例年、僕も会のボッカ訓練の前の週にアイゼントレをすることにしています。11月にやるアイゼントレとボッカが、冬に向けた気合い込めの儀式となって、気持ちの切り替えに一役買っています。
アイゼン履いてガシガシ登れるところもそうそう無いので、午前中はシーズンはじめの足馴らしに来ていた人たちで非常に混んでいて、20本程度のロープがそうめん状態でした。
<流しそうめんの図>
僕も痛めた左膝を保護するためのテーピングをしてのアイゼントレ。
広沢寺自体が久しぶりだったので、まずは一般中央をフラットシューズでリードして足馴らしをした後、アイゼンに履き替えて正面壁右端のショートルートをトップロープで2本、リードで1本、クラックルートをフォローで1本登りました。
この1週間の日常生活で膝に負担をかけない方法が体得出来てきたので、ムーブは制限されるものの、IV級のリード、V+のフォローは問題なくこなせました。
本当はあと数本もっと登りたかったんですが、まずは無理しないということで14時過ぎにはカメラマンモード。
<安定感を増した初アイゼンのいとうさん>
会新人のいとうさんは初めてのアイゼントレででしたが、この夏、守さんに沢特訓を受けただけあって非常に安定したクライミング。7月に幕岩に行ったときとは別人のようでした。いとうさんの実質的指導者の守さんも、クラックルート(V+)のアイゼンリードなど絶好調です。
さぁ、冬はどこに行こうか・・
<同じく初アイゼンの体験のTさん>
<小ハングを人工でリードする体験のMさん>

コメントする